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トルドー首相はカナダでのマリファナの合法化を目指す

Chesnot / Getty Images

カナダのジャスティン・トルドー首相は嗜好品としてのマリファナの使用を合法化する法案を提出した。この法案により来年、2018年の夏にもカナダで合法化される見込みだ。

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重要な点

  • 嗜好品としての大麻も認められる:これまでも医療用の大麻は認められてきたが今回はそれを嗜好品にまで広げるものだ。
  • 世界で2ヶ国目となる合法化:ウルグアイに次ぐ2ヶ国目のマリファナの合法使用が認められることになる。アメリカは国全体では合法化されておらず州単位で対応が異なるため含まれない。
  • 来年の建国記念日に合わせて合法化:2018年7月1日のカナダの建国記念日に合わせて合法化する予定。
  • 誰が使える?:使用は18歳からで、個人では最大30グラムの大麻の所持が認められる。
  • 栽培は?:個人使用に限り自宅で4株までの栽培が認められる。
  • 拡大する大麻の需要:カナダ政府は2018年までに消費額が42億~62億カナダドルに拡大すると見ており、税収拡大に寄与するのは確実。