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セッションズは選挙中のプーチンとの会合計画を知っていた

AP / Alex Brandon

ジェフ・セッションズ司法長官が2016年の大統領選でトランプの選挙陣営の一員だった時期に同じく陣営の一員でFBIに偽証で起訴されたジョージ・パパドポロス元外交顧問から当時のトランプ候補とプーチン大統領との会合計画を知らされ、この提案に反対していたことをCNNが伝えた。パパドポロスは選挙期間中にクレムリンと関係のある大学教授と接触しトランプ陣営とロシア側との会合のセッティングに取り組んでいたという。

民主党は既にセッションズのコメントを明確にさせる方法(書面の提出や聴聞会での証言など)の検討を始めている。

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なぜ重要なのか:セッションズは先月の上院聴聞会で共和党リンジー・グラハム上院議員の「選挙活動の中でロシア側と接触があったというトランプ陣営のメンバーの会話を聞いたことがあるか。」という問いに対し「私は選挙に影響を与えるためにロシア人と結託したと示すものを何も見ていない。」と述べており、彼はパパドポロスが選挙期間中にトランプとプーチン大統領が会合を行う計画があったという重要なことを開示していなかった。

フラッシュバック:セッションズは1月の上院聴聞会でロシア関係者との一切の接触を否定したが、その後、ロシア政府のセルゲイ・キスリャク駐米大使と選挙期間中に2回にわたり直接会っていたことを認めた。

より深く知る:トランプ陣営の元外交顧問をロシアに関する偽証で訴追