LinkedIn創業者リード・ホフマンがマイクロソフト新取締役に

Onebox News·

ジェフ・ウェイナー(リンクトインCEO)、サティア・ナデラ(マイクロソフトCEO)、リード・ホフマン(リンクトイン創業者)

リンクトインが買収されたというニュースは今でもよく覚えている。今度はマイクロソフトの取締役会にリンクトイン創業者であるリード・ホフマンが参加することが、ホフマン自身のブログから明らかになった。

···

リンクトインの創業者であり、あのペイパル・マフィアの一員(元副社長)であり、現在はグレイロック・パートナーズのパートナーであるリード・ホフマンが2016年6月にリンクトインを買収したマイクロソフトの取締役会に加わることを自身のブログで発表した。

ホフマンはブログの中で自身の役割を「マイクロソフトがシリコンバレーでのプレゼンスを深め、ソーシャルやAIなどの技術を製品に取り込んでいくための手伝い。」としている。

今回のホフマンのマイクロソフト取締役会への参加は2016年12月のマイクロソフトによる買収が完了した後に行われたジェフ・ウェイナー(リンクトインCEO)、サティア・ナデラ(マイクロソフトCEO)、ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)とホフマンによる会談の結果だとしている。また、今回のマイクロソフト取締役会参加以降も現在のグレイロック・パートナーズのパートナーとしての役割は継続していく予定だという。

···

ホフマンは2002年12月にリンクトインを設立し、2009年までCEOを務め、VCにいたジェフ・ウェイナーをCEOとして雇うと自身はCEOを退き取締役会会長に就任。その後は、ベンチャーキャピタルのグレイロック・パートナーズでパートナーとしてフェイスブックなどの投資に関わってきた。リンクトインは2016年6月にマイクロソフトと262億ドル(約3兆円)の買収に合意し、2016年末に行われている。

NOW WATCH:テスラは2018年中に黒字化する可能性がある