サウジアラビアはカショギ記者殺害の容疑者5人に死刑を求刑

Onebox News·

AFP

サウジアラビア政府がワシントンポストなどのコラムで知られるサウジアラビア出身のジャーナリスト、ジャマル・カショギ(或いはハーショグジー)の殺人事件に関連して起訴された11人の内、5人に死刑を求刑したとワシントンポストが伝えた。

死刑を求刑された5人はいずれも犯行の命令と実行に関わったとされている。

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サウジの主張:検察は10月2日にトルコ・イスタンブールのサウジアラビア領事館を訪れたカショギが言い争いの末に縛り上げられ、過剰な鎮静剤を投与された末に死亡したと述べた。遺体は解体され、5人によって地元の協力者に引き渡された。事件に関連し政府関係者21人が逮捕され、当局者6人が解任された。ムハンマド皇太子のコミュニケーションチームを率いていたサウド・カータニがカショギ死亡後に解任され、事件捜査に関連して外出を禁止されていること検察側は明らかにしている。検察は計画が情報機関ナンバー2のアフメド・アシリの命令によるものだと主張した。

確認すべき事:遺体はまだ見つかっていません。

留意すべき事:検察の発表はあくまでもサウジアラビア政府の見解に過ぎません。

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