Onebox News·

バイデン前副大統領は史上最高齢の大統領を目指す

The White House

オバマ政権で副大統領を務めていたジョー・バイデンは余生を静かに過ごすつもりは毛頭にないらしい。彼は2020年のアメリカ大統領選への出馬を見据えた活動を再び開始する。その年、78歳になる彼は当選すればトランプや(二期目のレーガン)を抜き史上最高齢の大統領になる。

···

オバマ政権で二期8年に渡り副大統領を務めてきた民主党の重鎮ジョー・バイデン前副大統領は政治行動委員会(通称:PAC)を立ち上げ次の大統領選をも見据え準備を始めた。バイデンは明日、アメリカ時間木曜日にもPAC「アメリカの可能性」の立ち上げを発表する予定で、このPACは最終的に2020年(あるいはそれ以前に行われる可能性のある)大統領選への出馬を検討している。責任者にはオバマ大統領の2度の選挙キャンペーンに携わったグレック・シュルツが就任する。

2020年大統領選挙:民主党からバイデンの他に2016年大統領選の民主党予備選でヒラリー・クリントンと争った民主社会主義者を自認する無所属のバーニー・サンダースやマサチューセッツ上院議員のエリザベス・ウォーレンが出馬を検討している。

···

ジョー・バイデン(前副大統領)

  • 1942年生まれ、74歳。
  • 1970年から1972年までニューキャッスル郡の郡議会議員を務める。
  • 1973年からは副大統領となる2009年まで、36年間に渡り上院議員を務め、オバマ政権で二期8年間副大統領を務めた。
  • 2016年大統領選:民主党予備選への出馬を予定していたが、直前で元デラウェア州司法長官で州知事選への出馬を表明していた息子ボー・バイデンが脳腫瘍のためわずか46歳で死去すると、悲しみに陥り大統領選への不出馬を表明した。バイデンは1972年にもトレーラーの起こした追突事故で妻と1歳の娘を失っている。