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GoogleはAppleに30億ドルを支払った可能性がある

Apple

検索エンジンの巨人グーグルはアップルに対して同社ブラウザのサファリでの標準(デフォルト)の検索エンジンという立場を維持するために今年30億ドルを支払っている可能性があるとバーンスタインは分析している。

バーンスタインによるとこの金額は今年のアップルの営業利益の5%、営業利益の成長分のおよそ25%を占めるとみられる。

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フラッシュバック:訴訟書類によるとグーグルは2014年にアップルに対して10億ドルを支払っている。

推測:この10億ドルの支払いはグーグルがiPhoneやiPadのユーザーから得た収益の一部を支払うという合意のもとで支払われたもので、バーンスタインはグーグルからの支払いは収益の34%程度だと推測している。

事実:アップルの最新の数字では同社のサービス事業は収入全体の13%を占めるにまで拡大している。

なぜ重要なのか:この収入はアップル全体の利益から見たら小さなものだがとても重要な利益をもたらしている。それは同社が展開するiPhoneやiPadが生み出す特殊な生態系が同社に利益をもたらしていることを表しており、今後もアップル・ユーザーが増え続けることはこの収入がより拡大する可能性があることを示している。