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フェイスブックの第1四半期は再びアナリストの予想を超える

David Paul Morris / Bloomberg

フェイスブックは2017年第1四半期を発表し、再びアナリストらの予想を超える業績を示した。売上高、純利益などは総じて増加し利益率も前四半期から低下したもののアナリストらの予想を上回る結果となった。前四半期から新たに8000人の月間アクティブユーザーを獲得するなど、株式公開から5年を迎えるが未だその成長に減速の兆しは見えない。

デイヴィット・ウェナーCFOは今後も従業員を増やし、データセンターの建設やインフラへの投資を行い支出を大幅に増やす予定だとしている。

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  • 売上高:80億3000万ドル、前年は53億8000万ドルで49%の増収。予想の78億4000万ドルを上回った。
  • 総費用:47億ドル、従業員は1万8770人に達し38%増員した。
  • 純利益:30億6000万ドル、前年は17億3000万ドルで76.6%の増益。特に1〜3月期では77%の増益を見せている。
  • 利益率:41%、人員の増加、株式報酬の増加などにより前四半期の52%から低下した。
  • EPS:1.04ドルで前年比73%増加。予想の0.87ドルを上回る。
  • MAU:19億4000万人、前年比17%増加。予想は19億1000万人。
  • DAU:12億8000万人、前四半期は12億3000万人。