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セッションズ司法長官更迭がマリファナ株の急騰を引き起こす

Tilray

中間選挙を終えた翌日、トランプ政権誕生以来、司法長官の職務を担ったジェフ・セッションズの事実上の更迭はマリファナ関連株の急騰を引き起こした。

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なぜ:セッションは政権内でも最も強く大麻(マリファナ)合法化に反対する人物であり、連邦政府の干渉なしに大麻に関して州が独自に合法化することなどを認めるオバマ政権時代に決定された方針の撤回に向けて動いていた。

結論:今回の上昇はマリファナの強い反対論者であり司法長官の職にあった彼が去った事で新たな司法長官代理の元で政権側のマリファナに対する姿勢が軟化することを期待してのものである。

懸念:しかし、後任の司法長官代理であるマット・ウィテカーがマリファナ業界にとって好意的な人物であるかは疑問です。彼は2009年のアイオワ州南地区連邦検事時代に同役職を辞任する際のコメントに自らの在任時の功績としてメスやコカインなどと共にマリファナ使用者を減らしたことをあげている。

より多くのこと:中間選挙と併せて行われた住民投票とマリファナ肯定派の州知事の誕生によりミシガン州、ミズーリ州、ユタ州で3つの州で大麻の合法化が決定された。ミズーリ、ユタは医療用大麻の解禁だがミシガンでは嗜好用大麻が解禁されることになりこれで全米10州で嗜好用大麻が合法化されることとなる。

嗜好用大麻が認められている州:カリフォルニア州、ネバダ州、オレゴン州、ワシントン州、コロラド州、ミシガン州、、マサチューセッツ州、バーモント州、メイン州、ワシントンDC