若いアメリカ人は中間選挙に強い投票意欲を持っている

Onebox News·

via Sun Sentinel

アメリカが激しく揺れ動く中で若いアメリカ人は今後の政局を決定づける秋の中間選挙に強い投票意欲を持っているとことがハーバード大学政治研究所の最新の報告書によって明らかになった。

18歳から29歳を対象にした調査によると「必ず投票する」と答えた人は37%で4年前の2014年の23%、2010年の31%から伸びている。また、トランプ大統領を支持すると答えた人は25%で支持しないと答えたのは72%に達した。

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より重要なこと:特に若い民主党支持者では51%が「必ず投票する」と答えた2017年11月以来9ポイント上昇しており、若い共和党支持者の36%よりも10ポイント以上大きかった。

なぜ重要なのか:過去2010年にオバマ大統領が敗北した中間選挙に関する同時期の調査では若い民主党員の35%、若い共和党員の41%が必ず投票に行くと回答し民主党は多数派を失った。そして、2014年の中間選挙でも若い民主党員の28%、若い共和党員の31%が必ず投票に行くと答え現在までに続く共和党多数派の議会を生み出している。

より広い視点で:右派系メディアでトランプ政権と懇意であるフォックス・ニュースの世論調査においても民主党は46%で与党共和党を5%リードしている。2010年に当時のオバマ大統領が率いる民主党が敗北した中間選挙では共和党は4ポイント民主党をリードし63議席を獲得している。

より多くのこと:ロイターの世論調査によると2016年の大統領選でトランプ大統領の勝利を大きく支えた教育水準の高い高齢の白人有権者層が今年に入ってから急激に共和党を離れ民主党支持者となっていることを伝えた。教育水準の高い60歳以上の白人有権者での支持率で過去2年で最大となる12ポイントが民主党へと流れ民主党が2ポイント差で共和党をリードする展開となっている。

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