Xboxゲームパスは月10ドル未満でゲーム遊び放題

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Microsoft

ゲーム好き、或いは飽きっぽいあなたには朗報だ。マイクロソフトはXboxでこれまでのようにインターネットを通じて無料のゲームを楽しんだり、ゲームソフトを購入するだけの現状から1歩進んだ(スポティファイ的な)サービスを提供してくれるようだ。

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ゲームは無料で遊ぶには物足りなく(課金するのが面倒に感じる人も多い。)、買うにはやはり多少の熟考が必要な値段だった。特に子どもたちはより限られた資源(お金)をどのソフトに使うべきか考え抜く必要があっただろう。マイクロソフトはまるで音楽のように定額で幾つものゲームをプレイできるゲームの定額制サービス「Xboxゲームパス」と呼ばれるサービスを今年の春(のおそらく後半頃)に開始する

スポティファイやライン・ミュージック、或いはAWAなどを利用している人にはこのサービスがどれだけ素晴らしいかわかるかもしれない。毎月9.99ドル(約1121円)を払う事によってバンダイナムコやカプコン、コードマスターズ、セガ、2Kなどの合計100種類を超えるXboxOneと互換性のあるXbox360のゲームをプレイできる。(もちろん、ダウンロードできるゲームの数に制限はない!)しかし、残念な事に(私の好きな)エレクトロニック・アーツやUbisoftが参加するかは現時点で明らかになっていない。

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プレイステーションとの差別化を目指す

マイクロソフトとしてはこのサービスを提供することによってソニーの提供するプレイステーションとの違いを鮮明にしシェアをより多く獲得したい考えだ。(だが、ソニーが同じようなサービスを開始し対抗する可能性は高いだろう。我々、ユーザーにとっては素晴らしいことだが。)開発会社らに対してどのようなシステムでユーザーが払ったお金が分配されるかは明らかになっていないが、スポティファイのようにダウンロード数(とプレイ状況)などで分配するのが適当だと思われる。

ただ、これはスポティファイなどと違うのはストリーミングのようにインターネットを通じてゲームを起動させるのでなく、あくまでインターネットを通じてXbox本体にダウンロードされ、本体でローカルに起動される。(だから、ダウンロード後はオフラインや安定しない接続状況を特に気にしなくてもいい。インターネットを通じたプレイなどを必要とするゲームではもちろん別だが。)一度、購読すれば解約しない限り毎月更新されるのはスポティファイなどと同じだ。勿論、試しに最初の1ヶ月だけプレイしてやめるということも出来る。

この新サービスは既に限られたユーザーでのテストを開始しているが、多くの人々に解放されるのは春の後半頃だ。もしあなたがゲームパスを始めた日にはどんなに飽きっぽくても定期的に更新され追加される新たなゲームで今まで出会うことのなかったゲームと出会うことになるだろう。

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