Snapchat創業者は年内に株式を売らないという

Onebox News·

Reuters / Lucas Jackson

スナップは第1四半期決算に続き不安の残る第2四半期の発表の後、株主の不安が拡大することを防ぐ為に二人の創業者エヴァン・シュピーゲルとボビー・マーフィーが年内の自社株の売却を行わないという声明を発表した。

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フラッシュバック:2012年に株式公開を行なったフェイスブックも最初の1年には株価は大きく落ち込み、マーク・ザッカーバーグは1年間株式を売却しないという同様の声明を発表していた。

ロックアップまで:スナップの従業員のロックアップは今月末に切れ、来月始めにはストックオプションの行使が可能となるでしょう。同社の株式は株式公開以来30%近く下落している。

重要ではありません:は長い約束ではありません。今年はあと5ヶ月もありません。悪いニュースが続く中で創業者が株式を放出し始めているという更に悪いニュースを追加するのが得策でないのは私たちも知っています。この声明はなんら驚くべきものではありません。既に二人の創業者はIPO時にそれぞれ2億7200万ドルの株式を売却している。

見失ってはいけない:一番の問題は同社の成長に尽きます。収入、純損失、EPSの全てがアナリストらの期待を裏切ったという事実よりもスナップチャットという同社の最大の価値の成長が停滞している。これはどんなバッドニュースよりも価値があります。

スナップの落ち込んだ第2四半期決算を確認してください。

NOW WATCH:スナップチャットでみるスナップの初決算