司法長官はロシアとの接触を申告しなかった

Onebox News·

CNBC

一連のロシア疑惑の中心的人物であり、その利害関係から捜査チームに関わらないことを表明していたセッションズ司法長官が昨年、キスリャク駐米ロシア大使と最低2回面会を行なっていたが就任前に行われた「外国政府あるいはそれ代表する者との、過去7年間の本人(セッションズ)および家族によるあらゆる接触」に関する書類ではその事実が申告されていなかった、とCNNが最初に報じた。

セッションズ側はこの申告がなされなかったことについて上院議員として数百人の外国要人やそのスタッフと面会しており、上院議員としての活動に関係した外国要人やスタッフとの会合については書かないよう指示されたと主張しているが、この申告は連邦議会議員である場合や公務に関するものであった場合でも外国政府関係者との接触は公表する必要があるとされている。

···

セッションズの主張:当初はキスリャク駐米ロシア大使との接触などの過去1年間の外国政府関係者との接触を記載していたが、書類作成を支援したFBI職員が「上院議員の立場で外国大使と会った場合には記載する必要がない」との助言を受け申告を行わなかったとセッションズ司法長官の報道官は主張。

NOW WATCH:トランプの司法長官に対する怒りと嫌悪感を垣間見るとき