セクハラ問題でUberは20人を解雇

Onebox News·

Bloomberg via Getty Images

シリコンバレーで最も問題のある企業文化を持っていたUberは1万2000人の従業員から出された215件にも及ぶ膨大な告発の中で20人を解雇したことがブルームバーグが最初に伝えている。現時点でも57件が調査中で、100件は申し立てが却下されている。

他にも31名に対してカウンセリングまたは研修が義務付けられ、7名は文書での最終警告を受けている。シリコンバレーでも特に強烈な男性優位性を持つUberでは幹部らも問題を認識していた、あるいは自身も関与していた疑いがありこれまでに10名以上の幹部が退社している。

215件の申し立ての詳細:

  • 差別:54件
  • セクハラ:47件
  • 問題のある行動:45件
  • いじめ:33件
  • その他(嫌がらせ):19件
  • 報復:13件
  • 物理的セキュリティ:3件
  • 不当解雇:1件

···

まだ終わっていません:今回の調査はUberから依頼された外部法律事務所パーキンス・コーエーによるものであり、同社はそれとは別に弁護士のエリック・ホルダー前司法長官が主導する調査が来週にも公表される予定で、既に問題に取り組む取締役会の委員会とは詳細な内容を共有したとみられる。

NOW WATCH:納期延期を繰り返すMRJに初のキャンセル