Twitterの黒字化が見えてきた第3四半期

Onebox News·

CNBC

ツイッターの2017年第3四半期はアナリストらの予測を上回り、来四半期に黒字化を見据えることの出来る段階に来た。同社はマーケティングや研究事業などを削減し16%になる費用圧縮を行い、減少し続けている広告収入に代わりデータ販売に力を入れ同部門で売り上げを22%増やした。結果として前年比での売上高は減少したものの損失は前年比で8000万ドル近く減少した。ツイッターの第3四半期決算は以下の通りです。

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  • 総売上:5億9000万ドル(前年同期比4%減)
  • 純損失:2100万ドル(前年同期1億300万ドル)
  • EPS:0.03ドルの損失
  • MAU:3億3000万人(前期比400万人増)

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マイルストーン:同社は来四半期に2013年11月の上場以来初の黒字化に転じる可能性があります。

もう一つのこと:同社は過去3年間に渡りユーザー数を過大報告していたと発表。サードパーティーの利用者を含めることでユーザー数が実態より大きく見えていたとし、過去3四半期でのユーザー数の増加を平均100万人〜200万人多く見積もっていた。その場合、同社は4ー6月期にユーザー数が減少に転じていた可能性が高く、ユーザーが減少したのは2015年以来初のこととなる。

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