トランプ大統領はロシア疑惑の捜査を受けている事を認める

Onebox News·

AP

大統領の最近のお気に入りの言葉は「魔女狩り」のようだ。トランプ大統領はツイッター上で初めて自身がロシア疑惑についてコミー前FBI長官を解任した事を理由に捜査対象になったことを明らかにした。

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私はFBI長官の解任を勧めた男によって長官解任の捜査されている!これは魔女狩りだ

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その上で、選挙期間中にロシア大使との会談を行なった疑惑からロシア疑惑捜査から身を引いたセッションズ司法長官に代わり、ミュラー元FBI長官を特別検察官に指名し捜査を担当しているローゼンスタイン司法副長官を暗に批判した。

ローゼンスタイン司法副長官が任命したミュラー特別検察官は既に13人の弁護士を雇用し捜査チームを強化している。また、トランプの友人であるクリストファー・ルディーが「大統領が特別検察官の解任を検討している」と話した際も、「現時点で私は聞いていない。」とした上でローゼンスタインは「正当な理由がない限り」大統領の命令であってもこれを拒否すると発言している。

確認しておきましょう:確かにコミーFBI長官の解任にはローゼンスタイン司法副長官も関わっていたと言われている。彼は先月の大統領へのメモでもコミーのことを批判していた。しかし、彼はその後トランプの側近であるセッションズ司法長官に代わり大統領が強く反対していた特別検察官の設置を行っている。だが、ABCニュースによるとローゼンスタインも今後ロシア疑惑の証人となる可能性があるとして、彼はその場合には捜査の指揮から外れる可能性を非公式に示唆している。

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