トランプ大統領、閣僚人事への反対票が史上最多を更新

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とりあえず就任100日になったばかりでの政府閉鎖という汚点を避けることは出来たが未だこのドナルド・トランプによるリーダーシップは依然「大統領見習い」という状態で、多くの人々は満足していない。就任100日での支持率は44%(反対が54%)に達し1950年代のアイゼンハワー大統領から始まった世論調査での最低記録を打ち立て、就任間もない2月には圧倒的なスピード(8日目)で不支持が支持を超えるという歴代記録を塗り替えた。少なくとも名誉ではない。

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そんなトランプ大統領は閣僚人事でも難航しており、現時点でも全てのポストが埋まっていないという異例の状態だ。そして、彼が選んだ閣僚人事に対して投じられた反対票の数はフランクリン・ルーズベルト大統領以降で史上最多を記録した。これまではオバマ大統領が2期(8年)で投じられた406票が最多だったが、トランプはこれをわずか最初の1年目で塗り替える結果となった。

氏名:任期、全期での反対票数

  • ドナルド・トランプ:0期、437票
  • バラク・オバマ:2期、406票
  • ジョージ・W・ブッシュ:2期、157票
  • ビル・クリントン:2期、18票
  • ジョージ・H・W・ブッシュ:1期、54票
  • ロナルド・レーガン:2期、124票
  • ジミー・カーター:1期、49票
  • ジェラルド・フォード:0期、50票
  • リチャード・ニクソン:2期、113票
  • リンドン・ジョンソン:1期、0票
  • ジョン・F・ケネディ:1期、0票
  • ドワイト・アイゼンハワー:2期、55票
  • ハリー・トルーマン:1期、37票
  • フランクリン・ルーズベルト:4期、83票

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