トランプ元主治医は診断書が本人の自己申告だったと認める

Onebox News·

AFP / Getty

2016年のアメリカ大統領選を前にした前年の共和党予備選期間中にトランプの健康に関する問題が浮上していた中で同氏が公表した健康診断書が医師が考えたものでなくトランプ自身が口述で自己申告したのものをそのまま書いて作成したものだと当時の主治医がCNNに認めた。

2015年12月に当時のトランプ候補が公表した健康診断書についてこれを作成した当時の主治医ハロルド・ボーンスタインはトランプ本人から言われた通りに書いて作成したものであると述べた。ただボーンスタインはこれだけは書けないという項目は伝えたとしているとした上で偽装誘拐事件を描いた映画を引き合いに出し診断書は事実を改ざんしたブラックユーモアに過ぎないと続けた。

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その診断書の内容:

  • トランプ氏の体力はずば抜けている
  • もし当選すれば歴代で最も健康な大統領になる
  • 血圧の数値は驚くほどに良好である
  • 前年に7キロの減量に成功しており循環器系の健康状態も非常に素晴らしい

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フラッシュバック:2016年9月にCNNに対して診察の合間に急務で作成したもので自分で書いた文書だと主張していた。

彼が出てきた理由:最近になってボーンスタインはトランプの過去の医療記録が大統領就任直後に何者かによって盗み出されたと主張し再び注目を浴びていた。

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