トランプに投票した人の大多数はDACAを支持している

Onebox News·

Reuters / Joshua Roberts

オバマ時代に成立した幼少期に両親と共にアメリカに渡ってきた不法移民を保護する移民救済制度DACAがトランプ大統領による撤廃の大統領令がなされてからポリティコ/モーニング・コンサルトの4月の調査レポートはこの制度を2016年大統領選でトランプに投票した大多数の有権者が支持していたことを確かに示している。

数字で見てみる:今年4月の調査によると大統領選でドナルド・トランプに票を投じた有権者の73%がDACA取得者を今後もアメリカに滞在し続けることが可能な合法的な居住者にさせるべきだと考え、48%は彼らに市民権が与えられるべきだと答えた。

なぜ重要なのか:なぜトランプは今回のDACAのような自身の支持者の大半から支持を受け、且つ民主党のみならず共和党からも制度撤廃を支持されない大統領令を出したのか、その意図はよく分かっていない。ただ彼は議会に半年の猶予を与え、その期間に同様の法案を成立させることを容認しており、既にいくつもの問題に取り組んでいる共和党は新たにタイムリミットのあるこの問題にも取り組む必要に迫られる。

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