疑惑のトランプ財団、解散宣言 当局「認めない」

Onebox News·

Gage Skidmore

次期大統領ドナルド・トランプは疑惑の渦中にあるトランプ財団を解散させることを宣言した。名目上は大統領就任に伴う利益相反を避けるためとしている。

しかし、同財団は10月に認可を得ずに寄付を募っていたことや、トランプ個人の裁判の和解金を財団が集めた資金から支払っていた疑惑などが浮上しており以前からニューヨーク当局の捜査を受けていた。

また、最近ではトランプが自身の周辺人物に財団の資金を不正に流していたことが発覚したり、詐欺問題となったトランプ大学の捜査を免れるためにフロリダ州の司法長官に対して財団から献金をしていたこと、募金で集めた資金でドナルド・トランプ自身の肖像画を購入しているなどの行為を明らかになっていて、この解散について司法長官は報道官を通じて「現在も捜査は続いており、捜査が終結するまでは財団の解散は認められない。」との認識を示した。

NOW WATCH:Amazonは食材キットの提供を始める可能性がある