サンダー・ピチャイがアルファベットの取締役に加わる

GoogleのCEOは親会社の取締役会に参加します

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サンダー・ピチャイがアルファベットの取締役に加わる
Bloomberg via Getty Images

グーグルのサンダー・ピチャイCEOが親会社アルファベットの取締役会に新たに加わる。2015年より創業者のラリー・ペイジからCEOの食を引き継いだピチャイはアルファベットの13人目の取締役となる。

ピチャイの参画によりアルファベットの収益の90%以上を占めるグーグルから2人目の取締役が生まれた。今回の人選は2年になるピチャイのグーグルCEOとしての仕事に対する同社の信頼の表れでもある。もう一人のグーグルから選出されているグーグル・クラウドの責任者ダイアン・グリーンはアルファベットの取締役会に加わった後にグーグルに入社しており、ピチャイは事実上最初のグーグルからの取締役である。

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フラッシュバック:2004年にグーグルに入社したピチャイはこれまでにグーグル・クロームなどのプロジェクトに携わりアルファベット設立後に急速に出世し、2015年からはグーグルのCEOを務め検索、クラウド、アンドロイドなど同社の主要製品のほぼ全てを監督している。

意味すること:2015年にアルファベットと呼ばれる新会社の元で始まった新たな組織体系の中でピチャイは創業者ラリー・ペイジからその中心であるグーグルのCEOを任された。事実上、初めてのグーグル内部からの取締役の選出は彼の2年間の仕事に対するラリー・ペイジやセルゲイ・ブリンをはじめとするアルファベット上層部の信頼の表れである。

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