スパイサー大統領報道官が大統領の新人事に反発し辞任

Onebox News·

Molly Riley / AFP / Getty

金曜日の朝(日本時間土曜日)、ショーン・スパイサー大統領報道官が辞任したことが分かった。

ニューヨーク・タイムズによるとトランプ大統領はホワイトハウスの広報部長にニューヨーク金融界のヘッジファンド創業者、アンソニー・スカラムッチを任命するため午前10時にスカラムッチに電話をかけ任命を行なった。

その後、スパイサー大統領報道官は大統領にスカラムッチの任命が「重大なミス」として激しく反対した後、辞任を申し出た。トランプ大統領はスパイサーに思い留まるよう説得したが彼は説得を受け入れなかった。

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ホワイトハウス物語:スパイサーは組織的、政治的経験を全く持たないスカラムッチがいきなり広報部長として自身の上司となることに反発した。スカラムッチはトランプの選挙キャンペーンの熱心な支持者であり、彼の任命は娘のイヴァンカ、娘婿クシュナー、ロス商務長官の支援を受けて決まった。

フラッシュバック:スパイサーの大統領に対する不満は今に始まったことではありません。5月末に行われたトランプ大統領のバチカン訪問の時、敬虔なカトリック教徒であるスパイサーはローマ法王に会えることをとても楽しみにしていた。法王と会うことはスパイサーのバケツリスト(死ぬまでにやりたいことリスト)の重要な一つであり、彼はそれが達成出来ると考えていたが、最終的に彼は訪問団のメンバーから外されその不満を同僚に漏らしている。(スパイサー大統領報道官は更迭される可能性がある/6月20日

アップデート:スパイサーは職務引き継ぎのために8月までホワイトハウスに留まる。

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