スナップチャット、オバマ政権前国連外務次官を上級顧問に起用

ワシントンとの関係構築を手伝うと見られる

Onebox News·
スナップチャット、オバマ政権前国連外務次官を上級顧問に起用
U.S. Embassy Nairobi

SnapchatやSpectaclesを展開するテクノロジー・カンパニーのSnap社(Snap自身はカメラ会社であるとしている)が前国連外務次官で雑誌タイムの元編集長リック・ステンゲルを上級アドバイザーとして雇用したことを明らかにしたとBusinessInsiderが報じた

リック・ステンゲルは米国憲法センターの最高経営責任者や雑誌タイムの編集長などを歴任した人物で2014年からはオバマ政権で国連外務次官を務めていた。ステンゲルは2016年の12月で外務次官を退任している。

Snapchat(現Snap)はこれまでにも何人ものジャーナリストを雇い入れ、特に今回の大統領選ではニュース部門に力を入れていた。国務省の役人でありワシントンとつながりを持つステンゲルには今後、株式公開を目指しているSnapのワシントンとの関係構築の構築に重要な役割を担うことが期待されているのだろう。

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