成人期の体重増加は重病リスクを大幅に上昇させる

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Hamza Butt

ハーバード大学の新たな研究結果によると18歳から55歳までの間にわずか(5キロ程度)でも体重が増加すると重大な慢性疾患や肥満に関連するガン、2型糖尿病や循環器疾患などといった重病へのリスクが著しく上昇することが明らかになった。

体重の増加がもたらすもの:

  • 早死にする確率は5%上昇(非喫煙者の場合)
  • 2型糖尿病のリスクは30%上昇
  • 肥満に関連するガンのリスクは6%上昇
  • 高血圧のリスクは14%上昇
  • 心血管疾患のリスクは8%上昇

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事例:成人期の体重増加が2.26キロ以内の人と5キロ以上増えた人では後者の方が心臓疾患などの重大な健康問題のリスクの著しい上昇に直面してることが確認され、体重が5キロ増える毎に2型糖尿病のリスクは30%程度増大していた。

研究の詳細:1976年から2012年までにかけて9万2837人を対象に行われた。研究の対象は女性が18歳、男性が21歳から55歳までの自己申告された体重で被験者の大半で55歳までに体重の増加が確認され、男性で平均8.6キロ、女性では平均10キロだった。

現在の結論:成人期の体重増加は様々な病気リスクの上昇と関連性がある。

では、これから:若い頃との体重の差異をなるべく小さくする努力をする事は将来的な病気リスクの抑制に繋がります。

研究結果はこちらで確認出来ます。

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