UFOを調査する国防総省の秘密のプログラム

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私たちが未確認飛行物体(UFO)や宇宙人について話す時、それは現実的でないと断言する人もいるが国家機関であるアメリカ国防総省(ペンタゴン)はその解明を目指し実際に2200万ドルもの予算を投じて調査を行なっていたことをニューヨーク・タイムズが伝えた。

年間6000億ドルもの巨大な予算を持つペンタゴンは2007年から5年間に渡り高度航空宇宙脅威識別プログラムを通じてUFOについて調査し、2012年まで資金拠出が続けられた。プログラムはブッシュ政権下の2007年に長年この出来事に強い関心を持っていた民主党のハリー・リード元上院院内総務の主導で立ち上げられ、共和党のテッド・スティーヴンス元上院議員と民主党のダニエル・イノウエ元上院仮議長が支援した。

2012年に優先順位が低いとして資金拠出を打ち切られたが、プログラム自体は海軍やCIAの協力のもとで現在も存続している。プログラムの責任者であったルイス・エリゾンドは国防総省がこの問題により多くの時間と労力を掛けていないことやプログラムの秘密主義に対する内部からの批判に抗議して今年10月にマティス国防長官に辞表を提出した。エリゾンドはCNNのインタビューに対し地球外生命体が地球に到達している証拠が存在すると述べた。

ペンタゴンはNYタイムズに対してプログラムの存在を公式に認めた。

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もう一つの事:この調査では2004年にアメリカ空軍の戦闘機により追跡・撮影され今回公開されたUFOに関する映像も対象となっていた。パイロットや複数の軍人は全長12メートルのこのUFOが「物理的法則を無視するかのようにとても高速に方向展開をしながら飛行していた」と証言した。

より深く知る:BBCで空軍により撮影されたUFO映像を確認

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