研究結果:高齢者の定期的な外出は長寿に繋がる

Onebox News·

Huskyherz

ロイターが伝えたイスラエルの研究者による最新の研究によると高齢者の定期的な外出は「より長い人生に繋がる」と結論づけた。ハダッサ・ヘブライ大学メディカル・センターのジェレミー・ジェイコブス医師は「毎日、家から出るという単純な行為により社会と関わる事が血糖値やコレステロールを下げるために薬で治療することと同様の効果が期待できる。」と述べ「社会的要因は老化の過程において非常に重要なものである。」と続けた。

···

概要:調査は70歳、78歳、85歳、85歳、90歳の3375人の被験者によって行われた。外出する頻度は頻繁(週6〜7回)、時々(週2〜5回)、たまに(週1回以下)の3種類に分類された。78歳では前述の順で71%、67%、43%が85歳まで生存した。90歳では同様に64%、56%、38%が90歳まで生存した。

より深く:全ての年代において外出頻度の低い人は男性、あるいは教育を受けていない人や孤独である人の割合が高く、金銭問題や健康不良、睡眠不足、視覚障害や聴覚障害、膀胱や腸の問題などの発生率が高かった。

重要な事:被験者が慢性痛や視覚障害、聴覚障害、糖尿病、高血圧、心臓病、腎臓病などの問題を抱えている場合でも定期的な外出は長寿へと結びついた。

より詳細な研究結果をご確認ください。

NOW WATCH:スナップチャットがアプリの全面的な再設計を発表