ロシア捜査の特別検察官は新たにオランダ人弁護士を訴追

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Win Mcnamee / Getty Images

2016年大統領選でのロシアによる選挙介入を捜査するミュラー特別検察官はトランプ陣営関係者と連絡を取っていたオランダ人弁護士のアレックス・バンデルズワンを聴取での虚偽供述の罪で訴追した。バンデルズワンは既に有罪を認めている。

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より詳細に:バンデルズワンは2012年に自身が勤務する国際法律事務所が現在ウクライナの親ロシア旧政権を支援する活動に関連した資金洗浄の罪などで訴追されているトランプ陣営のポール・マナフォート元選対本部長とリック・ゲイツからの依頼を受けてまとめたウクライナ情勢の報告書に関して事務所に秘密で両名に協力し、この件に関して2016年9月にゲイツらと連絡を取っていたが昨年11月の聴取で虚偽の供述を行い、また特別検察官から提出を要求されていたこの件に関連する別の人物とのメールも削除したことから訴追された。

より広範に:バンデルズワンは4月3日に判決を言い渡される見通しで禁錮0〜6ヶ月、最大9500ドルの罰金となる可能性が高い。バンデルズワンの弁護団は彼の妻が9月に出産を控えていることから早急にこの問題の終着を図っている。彼はそれまでの間パスポートを押収され出国できない。また彼は将来的なアメリカ市民権の取得を拒否される可能性がある。彼の妻の父はロシア有数の富豪である。

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