特別検察官が大統領補佐官に対して事情聴取を行った

Onebox News·

AP

ロシア疑惑を捜査するロバート・ミュラー特別検察官がスティーブン・ミラー政策担当大統領補佐官に事情聴取を行っていたとCNNが伝えた。ミラーはこれまで事情聴取を受けたトランプの関係者の中では最も大統領に近い人間でもある。事情聴取ではトランプ大統領の司法妨害の可能性を調べる一環としてミラー大統領補佐官がコミー前FBI長官の解任についてどのような役割を果たしたのかについて話し合われたという。

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どのように関与:ミラーはトランプ大統領のコミーFBI長官の解任にあたり解任理由に関するメモの作成に関与したとされるが、そのメモ自体は内容に大きな問題があるとしてマクガーン法律顧問が強く反対したため廃案になった。

もう一つのこと:ミラーはまたトランプの選挙陣営の外交顧問だったパパドポロスが当時のトランプ候補とロシアのプーチン大統領との会合計画を陣営メンバーに提案した際に、その場に同席していたことが分かっている。

なぜ重要なのか:ミラー大統領補佐官は現在もホワイトハウスで大統領と共に働く最高レベルのホワイトハウス関係者の一人であり、この事実はロシア疑惑の調査がこれまで以上にトランプ大統領の周辺にまで及んでいることを確かに示唆している。

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