マイクロソフトがGitHubを買収へ

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Bloomberg / Contributor / Getty

マイクロソフトはオンラインソースコード共有・管理サービスを提供するギットハブの買収で合意に達し、現地時間4日にも正式なアナウンスが行われる予定だとブルームバーグが最初に伝えた。詳細な取引条件は不明だがギットハブは2015年に20億ドルで評価されている。

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なぜ重要なのか:サティア・ナデラCEOの元でマイクロソフトはそれ以前とは全く違う姿勢を見せている。かつてオープンソースの敵と呼ばれたマイクロソフトはリナックスを支援し、そして今ギットハブを手に入れようとしている。

ギットハブでは:同社の共同創業者であるクリス・ワンストラスCEOが辞任の意向を発表して以降10ヶ月たった現在もギットハブは後任のCEOを見つけれずにいた。同社は株式公開よりも会社の売却を望んでおり、オープンソースへの関与・支援を拡大させるサティア・ナデラCEOの姿勢に好印象を抱き売却の意向を固めたとされる。そして、この買収は1年近くにも及んだギットハブの次期CEO不在という課題を解消させることでしょう。

より詳細なこと:ギットハブはこれまで2回しか外部資金調達を行なっておらず2015年の資金調達時には20億ドルの評価額を得ており、外部投資家にはアンドリーセン・ホロウィッツ、セコイア・キャピタル、スライヴ・キャピタル、IVPが︎名を連ねる。マイクロソフトとギットハブは数年前から提携(パートナーシップ)について話し合いを行なっており、その流れで買収へと発展していった。

アップデート:買収を正式に発表。買収金額は75億ドル。

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