トランプ夫人の両親は連鎖移民で永住権を取得した可能性が高い

Onebox News·

AP / Carolyn Kaster

トランプ大統領の妻メラニア・トランプの両親に対してアメリカの永住権の付与が認められたとワシントンポストが伝えた。旧ユーゴスラビア出身でスロベニア人の70代の両親が特別な技能を持たずにアメリカの永住権を取得するには既にアメリカの市民権を持つ娘のメラニア夫人が「連鎖移民」と呼ばれる永住権を得た移民が祖国から親族を呼び寄せる制度を利用するのが唯一の道であり、今回彼女の両親はこの制度を利用した可能性が限りなく高い。

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なぜ重要なのか:トランプはこの制度が経済と安全保障を損なう時代遅れの仕組みであると批判し、制度を廃止させた上で呼び寄せることの出来る範囲を大幅に縮小し移民の配偶者と未成年の子どもに限定すべきだと主張していた。だが、彼の妻は自身が批判する既存の制度を使って両親を呼び寄せた可能性が限りなく高く、それは彼のこれまでの主張と相違している。

より多くのこと:トランプの妻であるメラニア・トランプは当時のユーゴスラビアで生まれ、1996年にモデルの仕事で初めてアメリカへ渡った。そして、彼女がドナルド・トランプと知り合うと彼を身元保証人として2001年に永住権を取得、結婚により2006年には市民権を得ている。

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