トランプの元選対本部長への12の罪状

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ロシア疑惑を捜査するロバート・ミュラー特別検察官は2016年の大統領選でドナルド・トランプの選対本部長を務めていたポール・マナフォートと彼の長年のビジネスパートナーであり同じくトランプの選挙陣営にいたリック・ゲイツの2名を刑事訴追した。罪状は合計12に及びその対象期間は2006年から彼がドナルド・トランプの選対本部長を務めていた期間を含む2017年までの10年間になる。

マナフォートは15年間、ゲイツは10年間の刑務所行きへの可能性に直面している。しかし、彼らには司法取引を受け入れることで自らの罪を軽減させることのできる選択肢がある。二人は現在、自宅で軟禁されている。罪状は大きく分けて6種類、計12に及ぶ。

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  • アメリカに対する陰謀
  • 資金洗浄の共謀
  • 外国口座に関する不報告及び不提出
  • 無登録でのロビー活動
  • 外国代理人登録法に関する虚偽報告
  • 虚偽の陳述

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特別検察官への抵抗:バノンはアドバイスを求めたトランプ大統領に対し特別検察官の捜査資金を断ち、捜査への協力を拒み対抗するように言った。しかし、捜査資金を断ったりするなどの捜査妨害やあるいは以前から彼が主張する特別検察官の解任はこの問題をより核心へと誘うこととなるでしょう。

まだロシアではない:マナフォートとゲイツの罪は直接的にロシアに言及するものではないがミュラー特別検察官はこれを皮切りにロシア疑惑の中央への進出を試みようとしている。

もう一つのこと:トランプ陣営の元外交顧問をロシアに関する偽証で訴追

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