Lyftが日本進出を検討している

Onebox News·

Josh Edelson / AP

アメリカにおけるウーバーの主要なライバルである配車サービスのリフトが日本への進出を検討していると同社のナンバー2であるジョン・ジマー共同創業者兼社長はブルームバーグに語った。

ジマーは同社が世界的な巨大市場である日本への進出を強く検討しており、そのためには日本でパートナーを探して組むこととなるだろうと述べた。日本では既にウーバーが進出しているが、今年には中国最大の配車サービスの滴滴出行(ディディ・チューシン)も初の国際進出で日本に参入することが分かっている。ジマーは同社の進出が日本での価格競争を後押しするであろうと述べた。

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リフトの現状は:長年アメリカの一部でしか展開されていなかったリフトはウーバーのスキャンダルの中でその代替手段として成長し、現在ではアメリカとカナダの2ヶ国で展開され昨年にはカナダへ初の国際進出を果たした。同社は現在アメリカの94%(前年比34%拡大)をカバーしている。

なぜ重要なのか:これは同社の新たな国際市場への進出の最新の動きであり、同社は公然と新たなパートナーを探していることを述べている。そして、これは最近の非公開会社であるにも関わらず同社が財務状況を公開したりし始めるなどの一連の株式公開に向けた最新の動きの一つである。

より多くのこと:新CEOの元で立ち直りつつあるウーバーは2017年9月に18ヶ月から36ヶ月の間に株式公開(最短2019年以降)を目指すことを明らかにしている。リフトはそのウーバーの株式公開に先立って株式公開に踏み切る公算が高くこの動きはその憶測を強く後押ししている。

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