ラスベガス銃乱射事件は未だ動機が見つからない

Onebox News·

Reuters / Las Vegas Sun / Steve Marcus

昨年10月にラスベガスで裕福な白人男性スティーブン・パドックによって引き起こされた自動小銃による大量殺人は59人の死者を出したが、保安官は中間報告の中で未だパドックがこのような事件を引き起こした動機が一切見つかっていないと述べた。また、改めてこの事件がパドック単独によるものであり彼のガールフレンドが起訴される可能性はないと続けた。

当時の状況をビデオで確認する。(注意:ビデオ内には銃声が含まれます)

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フラッシュバック:大企業の元会計士であるスティーブン・パドックは不動産で財をなしリタイア後は趣味のカジノを楽しむ上客であったが、2017年10月に彼は突如として自身が借りていたカジノホテルのスイートルームから自動小銃で眼下にあるコンサート会場に向けて自動小銃を乱射し未曾有の大量殺人を引き起こした。

なぜ重要なのか:このアメリカ史上最大の銃乱射事件には何ら思想的あるいは政治的な動機も一切存在しないどころかパドック自身は銃に熱心な人物ですらなかった。そして、彼には犯罪歴もなく貧しいわけでもなかった。私たちは多くの事を知ったが最も重要なことを未だ知らない。

より深く知る:ラスベガス銃乱射についていま分かっていること

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