日本の出生数が初めて100万人を下回る

Onebox News·

Seattleye

少子化が止まらない。日本の厚生労働省の発表によると2016年に生まれた新生児の数が1899年の調査開始以来初めて100万人を割り込み、98万1000人となった。去年から2万人以上減っている。

主な原因には初婚年齢が上がった事や、同じく1970年代以降下降している婚姻数、子どもの教育費の高騰などによる不安の増加などが挙げられる。大学の学費は高騰を続け国立で1980年の約3倍となっている。

出生率では沖縄県が1位で、滋賀県、愛知県が続く。

···

重要な数字

  • 98万1000人:2016年に生まれた人数は1899年の調査開始以来、初めて100万人を割り込んだ。
  • 2万人:昨年、2015年と比べ新生児の数は2万人減少した。
  • 129万6000人:死亡数は2015年から5000人増加。戦後最多を記録した。
  • 31万5000人:自然減も30万人を突破し死亡数と共に戦後最多を更新した。
  • 398万人:総務省の予測では2020年に人口が1億2410万人となり、2010年からの10年で398万人減少する見込み。

NOW WATCH:下院共和党の税制法案は10年間で1兆ドルの赤字を追加する