Dropboxが秘密裏にIPOを申請している

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Bloomberg

100億ドルの価値を持つと言われるクラウドストレージのドロップボックスが今年上半期での上場を目指しゴールドマンサックスとJPモルガン・チェースのリードの元で秘密裏にIPOを申請しているとブルームバーグが最初に伝えた。三社はコメントを拒否した。

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なぜ重要なのか:2014年に評価額100億ドルで最後の資金調達をした同社は長い間に渡りIPOの可能性を呼んだ企業であり、その評価額が過大であるとの根強い批判と一般市場での公開後の時価総額が100億ドルを確実に超えるよう求める圧力は同社のIPOを遠ざけた。同社のライバルであるボックスは2015年に株式公開したが半年に渡り株価が下落し続けていた。

しかし、けれど:だが同社は長い間に渡り株式公開から遠ざかっていた間に年間収益を10億ドルにまで拡大させ、キャッシュフローは既にプラスの状態であり、それは昨年IPOに踏み切り現在までに株価が15%以上も下落しているスナップチャットとは異なる。ショックポスト・リサーチはいまの同社の成長であれば企業価値は100億ドルに匹敵するに妥当だと結論づけている。

重要な比較では:ライバルであるボックスは現在年間5億ドルの収益を挙げ、時価総額は約29億ドルに達している。

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