下院共和党は委員会でのロシア疑惑調査の打ち切りを宣言

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ミュラー特別検察官がロシア疑惑捜査を進める中で連邦下院情報委員会の与党・共和党メンバーらは1年余りに行われてきた委員会による調査に関して大統領選でトランプ大統領とロシアが結託した証拠はないと結論づけ調査を打ち切ることを宣言した。調査を主導している共和党のマイク・コナウェイはロシアが選挙を混乱させるために選挙に介入したことを認める一方でロシアがトランプ側に肩入れしようとした形跡はないと述べた。

また、トランプ陣営の幹部などが行なっていた不適切な会合については単純な判断ミスか偶然にも同じビルに居合わせただけであろうとする見解を述べた。共和党側はこの結論をまとめた報告書を民主党側に提示したが同委員会の民主党責任者アダム・シフはこの報告書を非難し近く独自にまとめた報告書を公表すると述べている。諜報機関側はロシアがトランプ陣営を支援するために介入したという結論づけている。

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より多くのこと:この委員会でこれ以上のことは起きないでしょう。今後ミュラー特別検察官が主導する捜査の中で新たな捜査を行うに値する新たな証拠が出てきたとしても調査は終了され共和党が再調査に応じる可能性は低いとニューヨーク・タイムズは述べた。

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