トランプに投票した人の半分が間違っていること

Onebox News·

Ralph Freso / Getty Images

ポリティコ/モーニング・コンサルトの調査レポートによると2016年のアメリカ大統領選挙においてドナルド・トランプに投票した49%もの投票者がトランプが一般投票でヒラリー・クリントンに勝利したと信じている。これは明らかな間違いです。

全体としては有権者の59%はヒラリー・クリントンが一般投票で勝利したと正しく認識しており、72%が選挙においてトランプが勝利したと正しく認識しています。

···

正しい認識:一般投票(獲得票数)においてはヒラリー・クリントンは6584万票を獲得しトランプを287万票上回り、得票率はヒラリーがトランプを2.1%上回り48.1%を獲得している。これは連邦選挙管理委員会も正式に認めている事実です。選挙戦においてはトランプが勝利しクリントンが破れた。一般投票に破れ選挙に勝利するというのは2000年のジョージ・W・ブッシュとアル・ゴア以来の出来事です。

誤った主張:ドナルド・トランプは「違法に投票した数百万人もの票を除けば私が一般投票で勝利していた。」と自身が選挙と一般投票の両方で勝利していたと主張しているが、現在においてアメリカで数百万人規模での違法投票の実現は不可能であり、またこの主張を裏付ける証拠は何もない。

なぜ重要なのか:一般投票においてヒラリー・クリントンは明らかに勝利しており、この事実を信じない49%のトランプ投票者の存在は現在の世界が直面するフェイク・ニュースの感染力の高さとフェイク・ニュースが真実を覆い隠す有効性のあるアプローチである事を証明している。

ポリティコ/モーニング・コンサルトのレポートを確認。

NOW WATCH:Twitterはより長いツイートをテスト中