今や人類の半数以上がインターネットを利用している

Onebox News·

via CNN

著名なウォール・ストリートの元アナリストの最新のレポートや今や人類の半数以上がインターネットを手にしていることを教えてくれている。

伝説的なアナリストとして知られアメリカの名門VCクライナー・パーキンス・コーフィールド・アンド・バイヤーズ(KPCB)のゼネラル・パートナーの一人としてこれまでにフェイスブックやツイッター、スポティファイ、エアビーエンビー、ストライプなどに投資したベンチャー・キャピタリストのメアリー・ミーカーが最新版のインターネット・トレンド・レポートを公開した。

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よりスマートに:

  • 2018年にはインターネットを利用する人は50%を超えるでしょう。2017年には人類の48%がインターネットを利用したとされているが、アジア太平洋では未だ半数以上がインターネットを利用したことがない
  • スマートフォンの出荷はすでに頭打ちです。アップルに始まったスマートフォンの時代は市場地図を一変させましたが、2017年にはその成長率は0%となりました。前年の成長率は12%であり、更に1年前は25%でした。しかし、まだ買い替え需要は年間15億台に達すると考えられています。
  • 今や人々は24時間の内、1日平均5.9時間をインターネットに費やしている。そして、その内3.3時間をモバイル端末が占めている。既に人々は起きている時間の1/3以上をインターネットの中で過ごしています。
  • 小売全体に閉めるECの割合は13%に達しました。その内アマゾンは28%(前年比8%増)を占めています。そして、商品を探している人の49%がアマゾンで検索をしている。これはアマゾンにはまだ87%もの非EC市場を置き換えるチャンスがあるということです。
  • そして中国では小売全体の20%をECが占めており、これは世界で最も高い数値です。 アマゾンの主要なライバルでもあるアリババは中国以外の市場でも前年比70%の急成長を遂げている。 アメリカのインターネット企業はMSCI指数企業の時価総額全体の25%を占めている。これはドットコムバブル期の33%に迫るものです。
  • アメリカのトップ企業の56%が移民一世やその子どもの二世によって立ち上げられたものであり、移民は同国の経済成長の大きな原動力となっている。
  • 多くの人が購入から登録に移っている。人々は楽曲を買わずスポティファイに定額料金を支払っており、サブスクリプション型サービスは総じて拡大しており、スポティファイやネットフリックス、NYタイムズはその恩恵を受けている。
  • 多くの人々は頻繁に車を買わなくなっている。代わりに彼らは車を長く持つか、ウーバーなどのライドシェア(相乗り)に移っておりライドシェア市場は前年比で倍増している。

より詳しく見る:メアリー・ミーカーの「インターネット・トレンド2018」をご覧ください。

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