大統領選で民主党から情報を盗んだハッカーはロシアの将校だった

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Sergei Ilnitsky / AFP / Getty Images

2016年大統領選で民主党全国委員会本部(DNC)に侵入し電子メールなどのデータを盗み出しウィキリークスに提供したハッカー「Guccifer 2.0」の正体がロシア軍情報部(GRU)の将校であったとデイリー・ビーストが伝えた

アメリカのセキュリティ会社スレット・コネクトはハッカーがロシアに本部を置くEliteVPNと呼ばれる匿名通信サービスを使っていたことを発見した。しかし、ある日デイリービーストはこのハッカーはログオンする時にこのVPNクライアントをアクティブ化出来ていなかったをに気付き、ハッカーはVPN接続がされなかったことでIPアドレスを晒してしまっていた。調査の結果、このIPアドレスはロシア軍情報部の本部で働く将校であったことを突き止めた。

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なぜ重要なのか:DNCのシステムをハッキングし情報を盗みばら撒いたハッカーはロシアに関係するとものであると強く信じられてきたがこの新たな事実はそれをより確かなものとしている。

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