インサイダー訴追の共和党コリンズ下院議員は再選を断念

Onebox News·

Bill Clark / CQ Roll Call

今年の中間選挙で4回目の再選を目指していた共和党クリス・コリンズ下院議員は検察からオーストラリアのバイオテクノロジー企業に絡むインサイダー取引に関する起訴を受けて、再選キャンペーンの中止を発表した。インサイダー取引の容疑で息子や息子の婚約者の父親と共に逮捕されたコリンズは保釈された直後に再選を目指すことを宣言していたが一転して今回これを断念した。

起訴内容ではクリス・コリンズと息子キャメロンが10件、息子キャメロンの婚約者の父スティーブン・ザースキーが7件の罪状で起訴されている。

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過去を振り返る:15年間に渡り株主であり現在は取締役であるコリンズは昨年6月下旬に同社のCEOから新薬失敗の連絡を取締役としてメールで受けた後、この情報を株主である息子らに流し、失敗が公表される前に株を売却するように促し、家族らは76万ドル以上の損失を免れた。

コリンズは言う:再選キャンペーンの中止が有権者や共和党、トランプ大統領の政策にとって最善の選択であるとした上で、残りの任期を全うし、自身の無実を証明するとした。

より詳しく知る:共和党コリンズ下院議員はインサイダーで起訴も再選を目指す

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