ダイムラーがフランスにおけるUberのライバルを買収

Onebox News·

Daimler AG

メルセデス・ベンツなどで知られる世界的な自動車メーカーのダイムラー社がフランスにおけるウーバーのライバルである配車サービスのプライベート・ドライバーを買収したとテックEUが伝えた。ダイムラーは既に株式の過半数の取得を完了しており、2019年までに同社の全株式を取得する。

サービスは買収後も継続される予定だ。

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なぜ重要なのか:これは従来の自動車メーカーが急成長する配車サービスに参入した最新の事例である。GMやジャガーランドローバーによるリフトへの出資やホンダによるインドネシアのグラブへの出資、フォードとリフトの提携など従来の自動車メーカーは出資や提携などを通じて成長著しいこの市場に参入してきた。その中でダイムラーはドイツのマイ・タクシーの買収(後にヘイローと合併)やドイツのブラックレーンへの出資、中東のCareemやアメリカのビアなど多数の配車サービスやライドシェアサービスに出資し自動運転車でウーバーと提携するなど特にこの分野に対して積極的に参入を進めている。

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