トランプ政権の暴露本「炎と怒り」は140万部を超えた

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Carlos Barria / Reuters

トランプ政権の1年目の間中、ホワイトハウスへ広くアクセスが許可されていたコラムニストのマイケル・ウルフが1年半の取材を通じてトランプ政権の内幕を描いた著書「炎と怒り」はトランプ大統領自身から出版の差し止め請求がなされたことから前倒しで発売され、そして現在、世的なベストセラーとなっている。

1月5日に発売された同書は既に11回目の増刷を重ね140万部の注文を受けている。既に半分の70万部が注文者の手元へ渡った。

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より多くのこと:メディア王ルパート・マードックの暴露本など情報を得るためであれば手段を選ばない人物としても知られるウルフが長期間に渡りホワイトハウスに入り浸っていたにも関わらず密告するものがいなかった理由についてウルフは政権内でトランプや家族、側近の中で少しでも本を読むことのある人物がスティーブ・バノンしかいなかったからだと述べている。

本書を読むには:現時点では英語版の「炎と怒り」しか購入出来ないが、このベストセラーを受け来月2月28日に早川書房から日本語訳版が発売される。英語に問題ない人は原書である英語版を、出来れば日本語でという人は日本語版の予約をおすすめする。

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