新たなオバマケア廃止案の3人の共和党造反者

Onebox News·

Loren Holmes / Alaska Dispatch News / Getty / Chip Somodevilla

オバマケア代替案の可決を諦め、代替案を置いてのオバマケア廃案に取り組むという新たな共和党指導部の方針に対して3人の共和党女性議員らは反対の姿勢を打ち出した。それぞれの議員は異なる理由でこの撤廃のみの新プランを拒否している。

  • スーザン・コリンズ:既に医療保険制度が深く浸透している状況でオバマケアをとりあえず撤廃し、今後2年間で代替案を成立させればいいと望むことは建設的ではない。
  • シェリー・ムーア・カピト:私はあくまでオバマケアを早期に廃止するのに併せて代替案を通すというこれまでのプランAを支持しており、代替案を置き去りにしてのオバマケア廃止には懸念があり投票できない。
  • リーサ・マーカウスキー:上院は一歩前進し個々の市場を安定させるためにACA(オバマケア)の問題点に対処するために超党派でこれに取り組むべきだ。

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共和党のプランB:とにかくオバマケアを廃止し、代替案については廃止後にゼロから改めて取り組む。これは以前トランプ大統領がツイッターで主張していたプラン。

重大な懸念:共和党が50人の賛成を得るのは代替案、廃止案の両方において困難を極めます。両方で強い反対姿勢を打ち出し民主党との協力によるオバマケアの改善を訴えるスーザン・コリンズを説得することはほぼ不可能であり、ジョン・マケインが議会に戻ってくるのも不透明だ。既にこの2つの要素で共和党は一人の造反者も許せる状況ではなく、他の全員を説得する必要がある。

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