反トランプ的なFBI捜査官はクリントンの再調査を支持していた

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Kevin Lamarque / AP

CNNは昨年夏に過去に同僚と反トランプ的なメッセージのやりとりをしていたとしてロシア疑惑を捜査する特別検察官のチームを外されたFBIのトップ捜査官ピーター・ストルゾクが大統領選最終日の1週間前にFBIのコミー長官が発表した新たに見つかったヒラリー・クリントンのEメールの再調査に関する決定に重要な役割を担っていたと伝えた。

ストルゾクはアンソニー・ウィーナー元下院議員のノートパソコンからクリントンとやりとりされた新たなメールが見つかると既に終了していたクリントンのEメール問題に関する調査の再開を支持し、翌日10月末にコミー長官は調査の再開を宣言した。ストルゾクはその草案の作成にも携わっている。

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フラッシュバック:ピーター・ストルゾクは2016年大統領選期間中に同僚のリサ・ペイジとの間で反トランプ的メッセージのやりとりをしていたことがあることを知ったミュラー特別検察官によって昨年夏に更迭された。

なぜ重要なのか:特別検察官とそのチーム及びに捜査の正当性を攻撃する一部の共和党員はピーター・ストルゾクに反トランプ・親ヒラリーというバイアスが存在しており、彼やロシア調査の捜査官の多くが所属するFBIによるヒラリーの捜査はそのバイアスにより歪められたのだと主張しているが実際は(一部の共和党員の主張とは逆に)ストルゾクはヒラリーのEメール問題の再調査に積極的だった中心人物であった可能性が高い。

より多くのこと:司法省はロシア疑惑元捜査官の反トランプ的やりとりを調査

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