フードデリバリーのDoorDash、ロボットによる配達を開始へ

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サンフランシスコに本拠地を置くフードデリバリーのDoorDash(ドアダッシュ)が数週間以内にもベイエリアでロボットによる食事の配達を行う事が分かった。既にワシントンDCでロボットのテストを開始しており、数週間以内にロボットを導入する予定だという。

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バズフィードによるとドアダッシュは「数週間以内にカリフォルニア州レッドウッドシティーでのテストを完了し、6輪ロボットでの食事配達サービスを開始する。」という。このロボットはスターシップ・テクノロジーズと呼ばれる会社が開発している6輪ロボットでゴールデンレトリーバーほどの大きさで歩道などを簡単に動き回る事が出来るという。

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現在、配送のオートメーション化(人・モノ問わず)が大きなテクノロジーの流れとなっており特に長距離トラックなどはその大きなテーマで、自立運転が可能となると、多くの雇用を奪う可能性もある事や、その安全性(と責任の所在など)も含めてまだまだ注意が必要だが、今回のロボットは多くの雇用を奪う事はないと考えられている。寧ろより良い雇用を生み出す可能性がある。このロボットはあくまで「小規模かつ短距離」の注文を取り扱うもので、この小規模で短距離(1.6キロ〜3.2キロまで)な注文をロボットが担う事で既存のドアダッシュの配達員はより大きな規模でかつ複雑な配送を実現でき、これまで以上に多くのお金を稼ぐ事が可能になる、とドアダッシュの共同創業者兼最高製品責任者のスタンレー・タンとバズフィードの取材に答えている。

ドアダッシュはこのロボットをカリフォルニアで6つ投入し、今後さらに広域に拡大していくと発表した。今回、ドアダッシュが導入するスターシップ・テクノロジーズは最近、短時間配送と買い物代行サービスのポストメイトのロボット配送サービスのロボットにも採用されている。

ビデオは今回導入されるとみられるスターシップ・テクノロジーズのロボットのものだ。

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