民主党員は以前よりもトランプや共和党との妥協を望んでいない

Onebox News·

AP Photo / Carolyn Kaster

ピュー研究所の最新の調査によると現在の民主党員はトランプ大統領の誕生後かつてになく共和党側と妥協することが少なくなってきている。

···

何が起こっているのか:選挙で選出された政治家が妥協を試みることに対して肯定的な見解を持つ人は民主党員では前回調査の69%から46%に急落し過去6回の調査で最も低い数値を見出した。共和党員では46%から40%に低下した。共和党は伝統的に妥協を肯定する人が民主党側よりも10ポイント後半から20ポイントも低い傾向にあり両者の数字は今史上最も近づいている。

なぜそれが重要なのか:過去何年にも渡り民主党員には共和党員よりも妥協の余地があった。しかし、最新の調査は民主党員がトランプ大統領と共和党に対して妥協せずに立ち向かっていくことを望んでいることを確かに示している。

より多くのことを知る:

  • 有権者の67%が居住する州政府に好意的な意見を持つのに対し連邦政府はわずか35%に留まる。多くのアメリカ人は政府と政治は国家よりも地方で上手く機能していると考えている。
  • 有権者の76%は国家の問題に対処する権限を大統領に対してより多く与えることは危険だと答えている。これは党派性を問わず広い支持を得ており共和党員の70%、民主党員の83%が大統領に更なる権限を与えることに反対している。
  • 有権者の58%は民主主義は上手く機能していると答えている。ただ有権者の61%は政府の基本的な構造と仕組みに「重要な変化」が必要だと思っている。

NOW WATCH:Slack、初の社外取締役にスクエアCFOを指名