CIA長官、トランプのナチス発言に「言葉に気をつけろ」

Onebox News·

The White House

Twitterに住む次期大統領は大統領となっても永遠にその自分だけの場所から出ないのかもしれない。ドナルド・トランプ次期大統領が選挙におけるロシアのサイバー攻撃による介入などを調査したCIAなどの情報機関を「ナチスドイツのようだ」と発言し、ロシア政府がドナルド・トランプのセックススキャンダルに関する情報を握っている内容をBuzzFeedやCNNが報じたことについて情報機関が意図的に漏洩させたと持論を展開した。

インタビューの中でジョン・ブレナンCIA長官はアメリカのために尽くし、そして命を落としたCIA職員らが多くいる中で次期大統領がそのCIAを「ナチス」と言い放ったことに対して激怒し、ドナルド・トランプの「アメリカ・ファースト(アメリカ第一主義)」の底の浅さを非難すると共に、トランプがブレナン長官自身がロシアとの関係に関する情報をリークしたという発言についても「そもそも、ロシアとの関係の捜査はCIAでなく、FBIがやっている。」として彼の放言に呆れた様子を見せた。

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また、ドナルド・トランプのロシアに対する認識の甘さを批判し、「彼は数日後にはアメリカ政府のトップとなり、世界で最も影響力を持つ人物となる。自らの発言が与える影響をちゃんと理解しなければならない」と釘をさした。

そして、おきまりのように、次期大統領ドナルド・トランプは自身の住むトランプタワー、ではなく住処であるTwitterからこれを批判した。彼が真に大統領になれる日は未だ見えそうにない。ドナルド・トランプ、70歳、(1期目での)史上最高齢の大統領就任にする彼はまだまだ若すぎる。良い意味かどうかは別として。

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