英総選挙、大勝予想から一変 与野党の差は縮小

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AP Photo / Alastair Grant

より強固にEUからの離脱をはじめとする方針を進めていくためにテリーザ・メイ首相が踏み切ったイギリスの総選挙。当初は与党・保守党の大勝が予測されていたが、新たに公表された世論調査は従来の予測が覆る可能性を示している。

複数の調査機関が発表した世論調査によると与党・保守党の支持率は44〜46%、大敗が予測されていた野党・労働党の支持率33〜35%を依然引き離しているものの1週間でその差は9ポイントも縮んでおりこれまでの対象予測が覆る可能性が見えている。主な理由は直前に発表された選挙公約とみれらメイ首相率いる与党・保守党は市場への政府の介入姿勢を鮮明にすると共に社会保障改革を進めることをあげたがこれが国民からの反発を招いている。

重要な点は以下の通りです:

  • 世論調査:保守党44〜46%VS労働党33〜35%
  • 差は縮小:依然その差はあるものの全ての世論調査でその差は縮小した。ユーガブの調査では差は1週間で先週の半分あまりの9ポイントに縮まりこれまでの大勝予測が覆る可能性も見えて来た。
  • その要因:調査直前に行われた選挙公約の発表が影響。保守党は市場への政府介入の姿勢を鮮明にし社会保障改革などを進めることを掲げたことが国民の反発を招いた。

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