アメリカ人の10%が気候変動は起きていないと考えている

多くのアメリカ人はパリ協定離脱の影響を懸念している

Onebox News·
アメリカ人の10%が気候変動は起きていないと考えている
An Inconvenient Truth

やはり多くのアメリカ人はアル・ゴアと同様に気候変動は確かに起きていると考えているようだ。AP通信によると気候変動が起きていないと考えるアメリカ人は全体のわずか10%に留まった。また、国民の多くはパリ協定からの離脱を支持しておらず、全体として離脱が国の経済などに悪影響を与えると考えている。

重要な数字:

  • 53%:アメリカ人の53%が気候変動が重要な問題であると考え、女性の多くは男性より気候変動が重要な問題だと考えている。
  • 25%:アメリカ人でトランプ大統領のパリ協定離脱を支持したのは僅か25%に留まり、36%が反対し、37%はどちらでもないと答えた。
  • 18%:アメリカ人の18%は炭素排出量の削減を目指すパリ協定からの離脱が経済に好影響を与えると考えている。
  • 10%:気候変動は起きていないと考えるアメリカ人は僅か10%しかいない。
  • 民主党:78%が協定離脱が経済にダメージを与えると考えている。
  • 共和党:24%が協定離脱が経済にダメージを与えると考え、40%は影響がないと答え、34%はむしろ経済に好影響を与えると考えている。

分析:全体としてアメリカ人は気候変動が起きていると考えており、パリ協定離脱を支持していない。だが気候変動に関しては強い党派分裂がある。民主党員の多くがパリ協定離脱に反対しており、共和党員の多くは影響がない、あるいは経済に好影響を及ぼすと考えている。

ここに全ての調査結果があります。

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