アルファベット、売上高は前年比22%増の大幅増収

Onebox News·

Ken Wolter

この規模の会社がこれほどまで成長するのは珍しい。グーグルの親会社であるアルファベットは第一四半期決算を発表した。売上高が予想241億8000万ドルに対し247億5000万ドル、売上高成長率が前年比+22.2%、EPS(1株あたりの利益)は予想7.38ドルに対し7.73ドルだった。

Waymo、Nest、Fiberなどを始めとする投機的なプロジェクトは2億4400万ドルを売り上げたが、8億5500万ドルの損失を計上している。今後も積極的に投資をしていくとされるが、未だ収益の中心はグーグルであり、アルファベットの売上の内99%をグーグルが稼ぎ出している。アナリストらは第二四半期の予想を売上高253億ドル、EPSを8.05ドルに定めている。

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重要な数字

  • 総売上高:247億5000万ドル(+22.2%)
  • 広告売上:214億ドル(+18.8%)
  • その他売上:30.9億ドル(+49%)
  • 営業利益:75億9800万ドル(+22%)
  • 99%:アルファベットの売り上げの99%をグーグルが稼ぎ出している。
  • 49%:グーグル・プレイ、クラウドビジネス、ハードウェアなどのその他の事業は前年比49%の成長を見せた。損失も2億3300万ドル減り、8億5500万ドルに縮小している。

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