Google親会社の2018Q1はアナリスト予想を上回る

Onebox News·

via Digital Trends

検索エンジン最王手グーグルの親会社アルファベットが現地時間月曜日に発表した2018年第1四半期決算はいずれもアナリストの予想を上回る大幅な増収増益を達成している。

一方で営業利益率は台湾のスマートフォン大手のHTCの事業を11億ドルで取得した事に伴う同事業従業員2000人を引き継いだ事で27%から22%へ低下した。また、今回初めて業績が公開されたネストの2017年通期売上高が7億2600万ドルだったことも分かっている。

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主要数字:

  • 売上高:311.5億ドル(前年比26%増)
  • 純利益:94億ドル(前年比73%増)
  • EPS:9.93ドル

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市場予想:

  • 売上高:303.6億ドル
  • 純利益:65.6億ドル
  • EPS:9.28ドル

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アナウンス:純利益の大幅な増加は同社の会計方法が今四半期から変更されたことに起因する。会計規則の変更による同社が保有する配車サービスのウーバーなどの市場性がない株式の公正価値の計上を開始したことで株式投資の利益として30億ドルを計上する形となった。

より多くを:クリック単価は引き続き減少を続けており前年比で19%、前期比で7%減少した。また、「その他」の部門ではネストが今四半期からグーグルのハードウェア事業に組み込まれたことで売上高は減少した。同部門の売上高は1.5億ドル(ネストを除き1800万ドル増収)、純損失は5.71億ドル(同1.62億ドル減)だった。実効税率は11%で前年比で9%減少した。

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